100年残る中小企業経営を目指して

100年たっても耐えられる中小企業の経営

中小企業が未来に続く経営をするということ

中小企業の特徴は、
資金、資本、人材といった経営資源が少ない小さな組織
ですが、経営者の「思い」や「意思」が素早く組織に反映され、動けるという小回りが利くという特徴があります。
大きな環境の変化に耐えられず破たんする場合もありますが、変化に柔軟に対応し、生き残る企業もあります。そして小さな会社の中には100年以上続く会社も確かに存在しています。

残る企業と残らない企業のどこに違いがあるのでしょう。
その違いは、
現在の変化に対応し、自らも変化できること
未来を見据えた経営を行うこと
があるのかもしれません。

宮大工の見る未来と中小企業の経営

2012年3月7日の読売新聞に宮大工のお話が載っておりました。
お寺の塔を現在に再建する際に、自身だけでなく台風にも耐えられるように設計上の工夫をされたそうです。それは現在の宮大工の技術で新たに考案した設計であったそうです。
また、既存の塔の修復のお仕事もされていて、その修復の際に、屋根裏に使用済みの木型を置き、そこに「屋根の反りを一考してくれ」と書き込んだそうです。
これは、単なる落書きではなく、300年ほどたった未来において解体修理が必要になった際、未来の宮大工へのメッセージとして書き残されたそうです。

時代に合わせた最先端の技術と創意工夫を込めたり、今はまだ見ない未来に向けたメッセージにまで意識を向けるということ。そこには、現在と未来の双方に心を向けて行動するという宮大工の魂が見て取れます。

忙しかったり、経営が大変だったりすると、どうしても目の前の問題にだけ目を向けてしまうことがあります。何かに追われるように目の前の課題に集中してしまうことがあります。そしてその先のビジョンが置き去りにされてしまう。

無理もないという部分はありますが、経営は極端に偏った意識の中で良くなる可能性は高くありません。
未来と現在、そして過去の経験などのバランスの中で自らがどこに進むのかを決めていくことが大切なのです。

老舗の企業というのが必ずしも企業規模が大きくて資本があるということはありません。過去からの実績を大切にしつつ、未来に残す技術や理念を環境の変化の中でも柔軟に続けてきた企業が残っているように見えます。

そう考えると、小さいからと言って残らないということはないと考えられます。
100年残る企業が小さな会社やお店の使命と言えるかもしれませんね。

経営ビジョン・経営戦略の策定のご相談承ります

中小企業・小さなお店の経営相談承ります。
業績を向上させたいけど何から手を付けていいかわからない。
結局いつもの業務の延長線で計画を立てて、いつも通りの業務の繰り返しになってしまっている
銀行提出のために資料を作ったりはするが、経営で活かせていない
などの現状はないでしょうか?そうであれば、改善の可能性は十分あります。
小さな会社でもできる経営戦略の策定の仕方を身につければ、それは将来にわたって続く経営力の一助になります。いつでも気軽にご相談ください。

中小企業・零細企業の皆様の強みを発見、経営計画・経営戦略策定やお悩みご相談ください。

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