お客様心理を知り経営に活かす

中小企業の経営とお客様心理

顧客心理を知ることで、経営は改善する

中小企業・零細企業やお店の経営において一番大きな課題はもちろん
「いかに売上を上げ、利益を実現するか」
ですね。

経営者はそのことに日々頭を悩ませ知恵を絞って頑張っているわけです。
その売上や利益は、「顧客を創り、顧客が体験し、実感したベネフィット」の結果として実現するものです。
決して、いきなり売り上げや利益が上がるわけではありません。簡単にそのような事が実現する方法は残念ながらありません。まずは自社の商品・サービスで顧客が「得をする」ことが大切になってきます。

そのための取組は様々あるわけですが、お客様は経営者同様「人」であります。「人」には「心」があり、心からの感謝や興味・関心を引き出すことが何よりも大切になってきます。
お客様の興味を引くために自社のサービスや商品を「伝える」取り組みが必要です。単に伝えるだけでなく「伝わる」かどうかが重要です。顧客の心に届かない取り組みはいくらやっても無駄と言えるものです。

お客様は人であるので当然に「心」があります。経営においては、その「心」について学ぶことも時として必要です。「心理学」や「社会心理学」で研究された知見は単なる机上の理論ではなく多くの知識の積み重ねの中で得られた人類の「英知」ともいえるものです。そのような人間心理についての知見を経営においても活かした方が良いでしょう。
マーケティングや社会心理学の分野でもそのような研究は多くなされています。

お客様心理を考慮し経営に活かす

例えば、「返報性の原理」というものがあります。これは、人は親切にしてもらうと、何かお返しをしないといけないという感情を持つのが一般的です。商売においてこのような人の心の作用を理解して取り組むとどうなるでしょうか?
例えば、「試食を進めて、お客様に丁寧な接客と様々な豆知識の提供を行う」というようなことをするとします。試食をさせてくれて、親切にもしてもらえたら、ついつい購入してしまうということがないでしょうか?お土産もの屋さんなどでよく見る光景ですね。

これは、
・実際に食べてみて、おいしいと感じたから買う
という側面と
・親切に試食させてくれたし、せっかくだから買う
という両面の心理が働いていると考えられます。

このような人の「心」を考えていくと、「おいしいかどうかの判断をしてもらう」「親切にして、お店にいる時間を楽しいものと感じていただく」というそれぞれの取組みで、「購入したい」というふうに感情を高めていける可能性が増していくわけです。一連の心の在り方について「仮説」を立てて、一般的な心理学における知見と組み合わせて取り組みを検討すると、小さな会社でもできる経営改善の取組が見えてくるものです。

商品が良ければ買ってもらえるというほど単純ではないということですね。

経営相談、経営戦略策定相談承ります。

中小企業・小さなお店の経営相談承ります。
業績を向上させたいけど何から手を付けていいかわからない。
結局いつもの業務の延長線で計画を立てて、いつも通りの業務の繰り返しになってしまっている
銀行提出のために資料を作ったりはするが、経営で活かせていない
などの現状はないでしょうか?そうであれば、改善の可能性は十分あります。
小さな会社でもできる経営戦略の策定の仕方を身につければ、それは将来にわたって続く経営力の一助になります。いつでも気軽にご相談ください。

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