何で起業するのか考える | 起業・開業の経営相談

なにで起業するか、なぜ起業するか

起業・創業・開業で成功するために何が必要なのか、基本的な事項を何回かに分けて述べていきたいと思います。

 

独立開業する以上、絶対に成功したいですね。

しかし、起業の成功率は低く、開業後1年目で3割が、3年で5割が廃業しています。

もちろんこれは統計であり、あなたの起業の成功率を述べているのではないということには注意が必要です。

しっかり開業の準備をしていなければ、失敗の確率は大きく上がります。逆に準備ができれば、成功率は上がるでしょう。

 

その中で、まず何から準備するべきなのでしょうか?

 

何を売るのか?業種、業態は?何をするのか?

当然のごとく、創業するわけですので、何をするのか、何を売るのかを決めないといけません。会社員と違って、すべて自分で決めないといけません。当たり前ですが。

 

多くの場合は、起業すると決めてから何をするのか決めるというより、何かしたいことがあって、独立開業するという風に決める人が多いでしょうね。

だからこの部分についてあれこれ検討している人は少ないかもしれません。

しかし、以下のことは少なくとも検討しておく必要があります。

  • ニーズがあるのか?
  • 将来性は?
  • お店を出す場合であれば、地域に客がいるのか?

といったことです。

地域密着であれば、開業する地域に見込み客がいそうかどうか?などは当然検討が必要です。

将来性があるかどうかも重要ですね。

 

これは立地戦略などにも影響を与える要素です。

その地域で競合がいないからといって、将来性があるかどうかというとまた別の話です。

競合がいないということは「ニーズ」がない可能性も高いのです。

このような身近な環境だけでなく

マクロ要因: 政治、社会の変化、技術の変化などの要因

ミクロ要因: 顧客、仕入先や生産の要因、販売

などの要因についても検討していく必要があります。

 

なぜ起業するのか?何のために?志を考える

開業する際には何をするのか?ということを「なぜ?」も大切な要素です。

 

「理念」とか「志」があり、5年後や10年後に自身がどうなっていたいのかというビジョンがあるかどうか。

誰のために働きたいのか?

などが語れるかどうか。

 

単に「儲かりそうだから」というのでは成功可能性は上がりません。

 

資金調達の際に「儲かりそうだから」と言って、お金を貸したくなるでしょうか?

応援したくなるでしょうか?

 

どのような理由であれ、成功する人は成功するのかもしれませんが、それは例外であります。

普通に成功可能性を上げていきたいのであれば、「なぜ」の部分を突き詰めていきましょう。

 

たとえ、さまざまな事情で職をなくし、仕方なく独立したという、少しネガティブな状況であったとしても、「なぜ」の部分を再構築していく必要があります。

 

自身の経験や能力をもとに起業するのか?脱サラして異業種で開業するのか?自分の立場によっても「なぜ」や「どのような業種で」というのは変わってきます。考慮すべき点や留意点も立場によって変わる場合があります。

とはいえ、「どのような仕事で」「なぜ」というのはとても重要な要素ですね。

 

 

人が共感できる志を持てるように十分に検討しましょう

 

開業・創業の相談いつでもご連絡ください

起業・開業は準備段階で成功率を上げていくことが極めて重要です。

もしすでに開業したという状況であっても、できるだけ短期間に黒字化していくことが求められます。

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