計測で収益構造を改善しよう

計測できなければ管理できない

計測できなければ管理できないというようなことが言われますが、経営目標を達成するためには、その取り組みを適切に管理できるようになる必要があります。

「管理できる」とは、目標達成の取り組みがその過程で、適切な基準を満たしている状態を維持できることであり、逸脱した場合にはすぐにそのことに気づき対応が取れることであります。

その管理のためには、その過程で重要となるポイントについて判断の基準があり、そして取り組みがその基準を満たすかどうかを計測できている状態が必要です。

もし計測ができていない場合は、できているかどうかの判断がどうしても「あいまい」なものになってしまうでしょう。人によって判断が異なるようなことが起こり得ます。認識の違いによる判断ミスが起こり得るのです。

 

このようなことからも中小企業における経営管理は重要なポイントについて計測できるかどうかということを意識する必要があります。

 

何で計測するか

計測するためには、計測する対象の取り組みとその単位を決めていく必要があります。

計測する単位にはどのようなものがあるでしょうか?

  1. 金額で計測する
  2. 回数で計測する
  3. 量で計測する(重さ、長さ、個数、件数など)
  4. 時間で計測する
  5. 率で計測する

などが代表的な単位でしょう。最終的な売り上げや利益に対応するため、すべての取り組みが金額で計測できると便利かもしれませんが、現実的にはそれが難しいケースが多いでしょう。計測の負担や実現性を踏まえて適切な単位で集計していくことが重要です。

 

中小企業経営社の重要な役割はアラートの認識と対応

計測は集計して終わりではなく、実際にそれを見て、判断するためのものであります。そして重要なのは異常が発生した場合は、即座にアラートが上がるようにしておくことであります。これは経営者の重要な仕事であり、イレギュラーな事象がすぐに経営者や管理者のもとに伝わってきてできるだけ早く対応・判断ができるようにすることが必要です。

経営の見える化という側面からもこれらのことを意識する必要があります。中小企業であっても収益構造改善のため、目標達成の筋道を適切に管理できるようになる必要がありますね。

 

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